老化と廊下はユックリと!
こんにちは、こんばんわ。
今日は人間誰しもが平等に訪れる『老化』についてのお話しです。
歳をとるにつれ年々時間の経過が早く感じる今日この頃…
一年の早さを感じながら日々生活していく中で気持ちの衰えはなくとも身体の衰えは感じるのではないでしょうか。

誰しもが平等に年齢を重ね老いというものは訪れていくのです。
それを止めることは不可能ですが、遅らせる事は可能です!!!
それは日常生活での意識付けです。
普段なにげなくやっている習慣・癖なんて言うものは、その一度ではなにも変わらなくても毎日の積み重ねで、確実に身体に変化をもたらいしてしまいます。
今日はそんな日常生活でよくやってしまいがちな習慣(癖)を紹介します。
これに思い当たる項目が要注意ですよ!
☑噛み癖
片方ばかり噛んでいると顔のバランスが悪くなり、
ホウレイ線や顔の歪みの原因になります。
☑頬杖をつく
普段同じ側ばかりに頬杖をついていると顔のバランスが崩れ、むくみの原因になります。
☑横座りする
座り方が良くないと背骨が歪んだり体型崩れの原因になります。
☑うつ伏せで寝る
うつ伏せは枕に顔をうずめて寝ているので身体の水分が重力で下がるため顔のむくみになりやすいです。
また、シワが増える原因にもなりかねます。
☑猫背
これは単純に姿勢の悪さに加え前かがみの姿勢なので骨や筋肉、関節にストレスが加わります。
このように歪みからくるリンパの流れを悪くさせ循環が悪くなり、代謝も悪くなるので体内に老廃物が溜まり老化の原因となります。
さて、どでしょうか?
日常生活のなかで思い返すとついやっちゃう癖はいくつありました?
生活習慣の改善など、まずはできる事から少しずつ始めていってはいかがでしょうか^^
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。